結婚はどのカップルも意識するもの。
何年付き合ってもプロポーズしてくれない。
彼氏が煮え切らない態度で誤魔化す。
このままズルズルと何年も費やしそうで…

そんなヤツは女の敵だーーー!!!
そんな男を結婚に踏み切らせる6つの方法をピックアップしたいと思います。
参考になる方法があれば是非試してみてください☆

1ブライダルフェアへ出かける

あらかじめブライダルフェアを調べてデートがてらに寄ってみてください。
結婚式が具体的にイメージできて、挙式費用や結婚準備に必要な期間についても説明が受けられます。
結婚を現実的に考えられるよいきっかけになります。
中にはそのまま式場の予約まで済ませたツワモノも!?

リアルエピソード
プロポーズをしてくれない彼にしびれを切らし、ブライダルフェアを事前に調べて、デート中に偶然通りかかったフリをしてブライダルフェアに入り、そのまま式場を予約しました。(30代前半女性)

2仕事環境の変化を狙う

男性が決断をするときは何かに区切りがついたとき。
就職、退職、転職、昇進などのタイミングはうってつけです。
仕事環境の変化は、私生活にも大きく影響するので、決心するきっかけになります。
普段から彼氏の言動に注視して、それとなく先に約束を取り付けてしまうのがコツかも?

リアルエピソード
彼の転勤が決まり、私も付いていくと伝えそのまま結婚しました。(20代後半女性)

3マンションの更新時期を狙う

マンションの更新が迫っている場合はまたとないチャンスです。
引越しや同棲を持ちかけて一気に畳み掛けましょう!
中でも新婚家賃補助が受けられる特優賃マンションやUR賃貸が狙い目です。
家賃援助を受けるためには必ず籍を入れる必要があるので、安くて広い家に住めて、なおかつ結婚もできるという3拍子揃った手段です。

リアルエピソード
物件探しでUR都市機構を進められて、家賃がすごい安くなったので勢い半分で入籍しました。(20代前半女性)

4彼の親を味方につける

男はだいたいマザコン。(笑)
息子は母親を喜ばせてあげたいと思うものです。
その母親に気に入られれば一番効果的!
母親からの「早くケジメをつけなさい」の一言は最大の後押しになります。
その一言を引き出せるようがんばってみてください。

リアルエピソード
彼のお母さんと仲良くなってお母さんと私で挟み撃ちしました。(30代前半女性)

5究極の選択を迫る

結婚する気があるのかないのか彼氏に確認するのも一つの手。
リスクはあるけれど結婚するか別れるかを迫るという手段も効果的です。
大事なことは自分の気持ちをしっかり伝えることが大切です。
そうすれば彼氏も真摯に受け止めてくれるはず。

リアルエピソード
あなたが結婚するつもりがないのであれば、親に勧められているお見合いに行きます、と嘘をついた。(20代後半女性)

6逆プロポーズをする

昔から「プロポーズは男性から」というけれど、最近では女性からのプロポーズも増加しています。
一人で婚姻届を取りに行き、署名して彼氏に渡したという力強い女性も。
今後の家庭内での力関係がわかるエピソードですね♪

リアルエピソード
婚姻届を貰いに行って一人で書き、彼に渡しました。(30代前半女性)

まとめ

6つの方法を挙げてみましたがいかがでしたでしょうか。
もし皆様に合った方法がありましたら是非実践してみてください!
この記事を読んでいる皆様がウェディングドレスを着る日を楽しみにしております♪

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